Hobbies(Books&Movies)

『丘の上の賢人 旅屋おかえり』|旅が教えてくれた、「人生で一番大切なもの」

あらすじ 『丘の上の賢人 旅屋おかえり』は、旅をしたくてもできない人の代わりに旅をする「旅屋おかえり」が主人公の物語です。 今回丘えりかこと、おかえりが依頼を受けたのは北海道への代理の旅。 依頼人・古澤めぐみには、自分で...
About parenting

読書嫌いだった娘が、図書館を好きになった小さな習慣。

「うちの子、本を読まないんです。」 そんな話を聞くことがあります。 実は、我が家の娘たちも、以前はそれほど本を読む子ではありませんでした。 本屋さんへ行っても、興味を示すのは漫画や文房具。 本を手に取っても、じっく...
At my fancy

図書館へ行く時間は、私の心が整う時間。

私は、図書館へ行く時間が好きです。 もちろん、本を借りるためでもあります。 でも、それだけではありません。 静かな館内を歩き、本棚を眺めながら、「今日はどんな本に出会えるだろう」と考える時間そのものが、私にとって大切なひ...
Hobbies(Books&Movies)

『明日は、いずこの空の下』|経験は、いつか人生の意味になる。

あらすじ 『明日は、いずこの空の下』は、上橋菜穂子さんが高校生の頃から訪れたさまざまな国での出来事を綴ったエッセイです。 旅先で出会った人々や文化、価値観との出会いを通して、「あの頃の私」が「今の私」になっていく過程が描かれて...
About parenting

子育てのご褒美は、ある日突然やってきた。

先日、小学5年生になった娘と二人で池袋へ出かけました。 目的は、私が気になっていた手帳を見ること。 「手帳を見たいんだよね。」 何気なくそう言うと、娘は迷わずこう言いました。 「ママの行きたいところに行こうよ!」 ...
Hobbies(Books&Movies)

ブログを始めて変わったのは、文章力ではなく「物事の見方」でした。

ブログを始める前の私は、本を読んでも「面白かった」で終わることがほとんどでした。 もちろん感動することはありました。 心に残る言葉に出会うこともあります。 でも、それを誰かに伝えようとまでは思っていなかったのです。 ...
At my fancy

人生は有限だから、私は時間を選んだ。

人の死に触れるたびに思うことがあります。 「人の時間には終わりがある。」 頭ではわかっているつもりでも、身近な人との別れや、お通夜・お葬式に参列すると、その事実が急に現実味を帯びてきます。 だからこそ、「今日」という一日...
Hobbies(Books&Movies)

『しあわせのねだん』|お金の使い方は、そのときの心を映しているのかもしれない。

あらすじ 『しあわせのねだん』は、角田光代による、お金をテーマにしたエッセイです。 電子辞書やSuica、旅行先での食事、人助けに使った1000円など、日常のさまざまな「買い物」を通して、お金と人生の関係を見つめていきます。 ...
At my fancy

本は、未来の私への贈り物。

最近、読書をしていると不思議な感覚になることがあります。 本を開いてページをめくっていると、それまで頭の中を占めていた雑念が少しずつ消えていくのです。 焦っていた気持ちや、モヤモヤしていたことが、読み進めるうちに静かになってい...
At my fancy

ジャーナリングを8か月続けて感じた効果|自分の本当の気持ちに気づけた話

最近、「ジャーナリング」という言葉を耳にする機会が増えました。 興味はあるけれど、 「日記と何が違うの?」 「本当に効果があるの?」 と思っている方もいるのではないでしょうか。 私はジャーナリングを始めて8か...