みなさんは、心が疲れた日をどのように過ごしていますか?
仕事で嫌なことがあった日。
子育てで思うようにいかなかった日。
理由はわからないけれど、なんとなく心が重たい日。
そんな日は誰にでもあると思います。
以前の私は、「寝れば治る」「もう少し頑張れば大丈夫」と自分に言い聞かせていました。
でも、無理を続けるほど心はどんどん疲れてしまい、何をしても楽しめない状態になったことがあります。
だから今は、心が疲れたと感じたら、自分を元気にするための”取扱説明書”を実践するようになりました。
今日は、私が実際にやっていることを紹介したいと思います。
自宅でできる3つのこと
① お香を焚く
私が最初にすることは、お香を焚くことです。
部屋にふんわりと香りが広がるだけで、不思議と気持ちが落ち着いてきます。
仕事や家事に追われていると、知らないうちに頭の中がいっぱいになっています。
そんな時、お香の香りを感じながら深呼吸すると、「今、この時間だけは何も考えなくていい」と思えるのです。
香りには好みがありますが、自分が「落ち着くな」と感じる香りなら何でも大丈夫。
お気に入りの香りを見つけておくと、心のスイッチを切り替えやすくなります。
② 読書をする
次にすることは読書です。
疲れている時は、スマホでSNSを見続けてしまうことがあります。
でも、SNSは便利な反面、人と比べてしまったり、余計な情報まで入ってきたりして、かえって疲れてしまうこともあります。
そんな時はスマホを置いて、本を開きます。
小説でもエッセイでも構いません。
誰かの考え方や物語に触れることで、自分の悩みから少しだけ距離を置くことができます。
ページをめくる時間は、私にとって心を休ませる時間でもあります。
③ 好きな音楽を聴く
音楽も私には欠かせません。
落ち込んでいる時は無理に元気な曲を聴く必要はなく、その時の気分に合う音楽を流します。
ゆったりしたピアノ曲の日もあれば、昔好きだったアーティストの曲を聴く日もあります。
音楽を聴いていると、自然と気持ちが整理されていくことがあります。
たった数分でも、自分だけの時間を作ることはとても大切だと感じています。
外に出られる日は少しだけ贅沢をする
家にいるだけでは気分が変わらない日もあります。
そんな時は、少しだけ外へ出かけます。
① カフェで好きなことをする
私が一番好きなのは、カフェでゆっくり過ごすことです。
コーヒーを飲みながら本を読んだり、ブログを書いたり、ぼーっと窓の外を眺めたり。
誰にも急かされず、自分だけの時間を過ごせる場所があるだけで、心は少し軽くなります。
家では家事が気になってしまう私にとって、カフェは「何もしなくてもいい場所」なのです。
② 自分が幸せになれるものを買う
高価なものを買う必要はありません。
コンビニのスイーツでも、新しい文房具でも、お気に入りの入浴剤でもいい。
「これを買ったら少し嬉しい。」
そう思えるものを、自分のために買います。
普段は家族を優先することが多いからこそ、たまには自分を喜ばせる時間も必要だと思っています。
③ 気になるお店で一人ランチをする
そして、私が特におすすめしたいのが、一人ランチです。
ポイントは「ランチ」であること。
ディナーは少しハードルが高く感じる人でも、ランチなら気軽に入りやすいお店が多いですよね。
以前から気になっていたお店に入って、美味しいご飯をゆっくり味わう。
「また頑張ろう。」
そんな気持ちになれることが何度もありました。
一人だからこそ、自分のペースで食事を楽しめる時間は、とても贅沢だと感じています。
心を元気にできるのは、自分自身
心が疲れることは悪いことではありません。
それだけ毎日頑張っている証拠なのだと思います。
大切なのは、疲れたことに気づき、そのまま放置しないこと。
私は以前、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいました。
でも今は、「今日は心が疲れているんだな」と認めてあげられるようになりました。
すると不思議なことに、以前より立ち直るのが早くなった気がします。
人それぞれ、心が元気になる方法は違います。
今回紹介した方法が、すべての人に合うわけではありません。
でも、あなたにもきっと「あ、これをすると少し元気になれる」という時間があるはずです。
それは、自分だけの「心の取扱説明書」。
少しずつ見つけていけたら、毎日はもっと過ごしやすくなるのではないでしょうか。



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